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・FXや株についての説明です。専業であるデイトレーダーに記事を依頼しましたので参考にして下さい。
■株についての説明
株式トレードは、現物取引と信用取引が有ります。昔から信用取引は危ないなどという事を聞いた事が
ある方も居るかもしれません。確かに掛け率3倍(3倍までの価格の売買が可能)まで取引できるので
一応、何も対策をしないと危険かもしれませんが、昔の電話取引の頃と違い、ネットトレードがメインですので、
逆指値(ここまで株価が移動したら売却するというような注文)指定などが自動設定出来るようになったので、
株を買ったら、すぐにここまで下がったら売るという注文を出しておけばリスクに対する対策が出来ます。
又、信用取引の場合は特定銘柄の「空売り」というのも出来るので、株価が下がっても利益を出す方法もあります。
一般の買いでは株価が上がれば利益が出ますが、空売りは下がると利益が出ます。
ただし、空売りの場合はとめどなく踏み上げ(予想に反して株価が上がる)が大きいと言われておりますので
一切行わない方も多いです。
後は現物トレードです。こちらは倍率は1、空売りは出来ません。
ごく普通の買いだけの取引で、持っている現金の額しか取引できません。
倍率が1だから安全か?といえばそうではなくて、株価が買った時より下がれば損になります。
が、信用と違うのは、信用取引の場合は例えば株価が思ったより違う方向に行った場合は、
保証金(入金してある現金は保証金となる)の維持率(損を指し引いた額)が33%など、証券が定めたものを
下回ると保証金の追加を求められますが、現物の場合はそういったものはありません。
株価がいくらになろうとも放置できます。といってもそういう価値の下がる株を持ち続けるというのは、
意味が有りません。よほど何か意味があって自分はこの会社が好きで好きでたまらないので、
自分が入れたお金もどうでもいいです。といった方以外は、そそくさと株を清算すべきです。
つまり、株というのは損をする時に、なるべく損を少なくして、上がる時に(下がるときに)損をする時の何倍も
何十倍も取れたら勝てるということです。
私もこの記事を依頼されましたが、記事を書くのが仕事ではなく、普段は普通のトレーダーです。
最初の1年は徹底的に負けました。しかし最近は、損をどうすれば少なく出来るか、どうすれば上がる銘柄が分かるか
などを研究してきて、最近利益を継続して出せるようになっています。
もし最初に負けた時に株をやめていたら、そのまま負けたままだったと思います。
株はきちんとセオリーを守り、自分のスタイルと株の癖を理解すれば決して負けるようなものではないと思います。
少なくともギャンブルではなく、十分推移は予測できるようなものです。
最近は日本株も為替やNY市場などやアジア市場の影響もありますので幅広い情報収拾は基本ですが、
最近の株証券のアプリケーションはそういった情報も当たり前のように提供していますので、
初心者でも努力すれば伸びる世界だと思います。
もちろんリスクを伴いますし、誰でも勝てる世界ではありません。向き不向きはあるので、
延々と負けている人も実際居ます。自分に不向きと思うか、最高に向いていると思うか。
チャンスがあればのぞいてみてくださいね。
■FXについての説明
FXに関してはまず必ず知っておいていただきたい事があります。
割と株より簡単だからという声が聞かれる事があるのですが、その認識を十分改めて参加する世界です。
FXは為替市場で倍率を1倍〜400倍などというものを設定し、その業者が許す範囲で、
通過ペアを購入し、そのペアが上にいくか下にいくか例えばドル円の場合、円安に行くか円高に行くかを
購入時にL(買い)S(売り)(買いの場合はドル円で円安になればプラス、売りの場合は円高になればプラス)
で指定し、その後の推移によって清算し、その差益を取る取引です。
値動きが対円(円とのペア)で円安一方通行の時は、L(買い)で良かったため、金利が受け取れたのですが
現在では(2007/11月現在)非常に相場が不安定で、ドル円などは買いだけではなかなかやっていけません。
この金利というのは国の間に金利差があるため、対円のペアの場合はL(買い)で金利分を受け取れるのですが
S(売り)の場合は逆に持っていかれるので、確定時間(ポジションの確定時間で業者別でおおよそ午前6時などが多い)
市場が安定しない場合や、円高に傾く時は売りだ売りだと喜んでもいられません。
売れば儲かるのですが金利差分を持っていかれるので、延々と微妙にジリ下げだと
Sポジションを延々と持っていられません。こういった点でなかなか難しいです。
又、値幅制限が無いので下がるときは徹底的に下がります。特にポンド円やオーストラリアドル円などなど。
投機通貨的なペアは非常にうまくいけば儲けますが逆に行けば危険です。
又、S高S安が無い為思わぬ動きで資産が減ると業者によって違いますが
維持率が20%や40%以下になると全てを清算されます(マージンコール)。
全く取引をした事が無いと、結構株と同じように感じますが、似ているようで、実際に取引をすると
別物です。FXにもテクニカルがあるのですが、僕の経験上、株でのテクニカルとは違った見方をしないといけない
場合があります、又、特にペアによって動きや特性が異なるので、FXをはじめる場合は、
必ずデモ取引をしておく事をお奨めします。
もし指標や大きな重要なコメントなど重要な日に始めて取引などをしてしまった場合、
間違って大儲けするかもしれませんが、非常に危険です。
為替のスピード感というのは、平常時と指標時では物凄い差がある日があります。
株のようなスピード感ではありません。株でも東証と新興(直近IPOなんか)では、
昨日上場したばかりで、さっき始めて寄ったIPOなど早い動きをしますが、為替の早い時の速度は、
それより早いのです・・・。それも株のように並んでいる板を1段ずつこなすのではなく、
目の前の数字を乱高下するので、リミット(希望売却価格への指値)やストップ(希望ロスカット位置の指値指定)を
一瞬で狩って行くという事が起こります。
FXを始めるときは指標が無い日を選んでから入りましょう。指標を楽しむのは慣れてから。 指標予定日(JNN提供)
又、重要な事ですが株式の税率は10%固定ですが(2007/12現在)FXは利益が出るごとに非常に不利な税率です。
非常に利益を上げられる巧い方で税金を抑えたい方は制約は多いですが、くりっく系(税率20%固定)などを使います。
こうして見てみるとFXは利点が無いように思いますがFXの場合はレバ300や400があるということは、
小資金で一攫千金を狙える可能性があるという事で、10万を1000万にしたなど実際に頻繁に聞きます。
FXのリスクを抑える為に1倍でコツコツやるか、数百倍で一気に儲けるのか?
その選択の自由こそが最大の魅力かもしれません。
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